こんな気持ちで働いている人ってたくさんいるんでしょうね。
そんな方にお読みいただきたく体験談も踏まえてまとめてみました。
今までいろんなことに耐えて、50代になったあなたが若いころからずっと思っていたことに「上司」の問題がありますよね?
この記事では、
- 仕事をしない、できない上司のタイプ
- 仕事をしない、できない上司との距離の置き方
- 仕事をしない、できない上司へしてはいけないこと
- 仕事をしない、できない上司にガマンしないで生きる方法3つ
以上のことを解説していきます。
特に最後の我慢しないで生きる方法は私が実際にその3つの中から選択して、今に至る実体験となっています。
仕事をしない、できない上司のWORK
夢と希望を持って入社したのに、「なんでこんな人が上司なの…」って経験は誰にでもありますよね?
でも、そんな上司の中にもいろんなタイプがいます。
自分が「仕事をしない、できない」と思っている上司はどのタイプになるか整理しておきましょう。
今後の対応も違ってきますので、この確認は非常に大切です。
年功序列型上司
昭和の遺産となった「年功序列」の恩恵を受けている上司のこと。
年功序列(ねんこうじょれつ)とは、官公庁や企業などにおいて勤続年数、年齢などに応じて役職や賃金を上昇させる人事制度・慣習のシステム。
アメリカの経営学者であるジェイムズ・アベグレンが1958年の著書『日本の経営 I』において終身雇用や企業内労働組合とともに「日本的経営」(日本型雇用システム)の特徴として欧米に紹介した[1]。英語でもNenko Systemなどと表現される。その他、個人の能力、実績に関わらず年数のみで評価する仕組み一般を年功序列と称することもある。
年功序列制度は、加齢とともに労働者の技術や能力が蓄積され、最終的には企業の成績に反映されるとする意見に基づいている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
若い時はそれなりにがんばったのだろうけど、ある程度の年齢になり役職がついて成長が止まったタイプ。
最後に人はな咲かせてやるみたいなことを思ってくれたらいいのですが、完全に守り(現状維持)に入っています。
しかし、このタイプは現状維持は退化していることに気が付いていません。
もしくは、気が付いていても目を背けているかもしれません。
特別に努力しなくても、最低限の仕事をすればなんとかなるだろうと思っているので、適度な距離感でつきあいましょう。
将来的にはあなたの「得」にはなりません。
適材適所不適合型上司
「適材適所は能力に勝る」という話を聞いたことがありますでしょうか?
よく、野球⚾で「名選手、名監督にあらず」といわれていますが、会社でも同じです。
プレイヤーとマネージャーは仕事の内容が全く違うのです。
ですから、優秀なプレイヤーだった人が役職が上がって全体をきちんと管理できるかというと、必ずしもそうではないのです。
人には、「向き不向き」があるのですから、この場合は上司もある意味で被害者かもしれません。
自分に不向きなポジションでやるように会社の命令で言われているので、能力が発揮できなくても仕方ない場合もあります。
そんな上司の部下になった場合は、「ちょっとかわいそう」だと思ってあげるのと、得意な現場に出てもらうこともありかも知れません。
仕事・丸投げ型の上司
一部の人が疲弊して、組織が崩壊することもある危険なパターンの上司。
とにかく、部下へ仕事をやらせてなんとか回っていたら良しとするタイプ。
実は回っているのは、優秀な部下がなんとかしていることに気がついていない。
本当は、そんな苦労しなくてもいいはずなのにと部下全員が思っているのです。
そんな経験がある人は、日頃の対策を怠らないようにしましょう。
指示を受けた際の経緯はしっかりと履歴を残しておく。(Googleカレンダーなどを利用するのも可)
できない場合はできないと断ることも重要です。(部下のスケジュールもお構いなしに、急に追加の仕事を押し込んでくる)
指定された期限よりも長めに時間をもらうように交渉する(他に急ぎの仕事があると説明してすぐに受けない)
最低限、このような対応はしておく必要があります。
特にあなたが頼みやすい人だとしたら、受けてばかりいると集中してしかも継続して業務が降りかかることになります。
社長への取り込みがうまいペコペコ型上司
この場合、「こいつうまくやりやがって…チッ!」っと思うのか、
「今に罰が当たるから、こいつに構わずにほっとこう」と思うかであなたのストレスは天と地ほどの差が出ます。
この上司は上席の人に対してペコペコしていて、部下には偉そうだということだと思います。
この場合の考え方としては、
①この上司は、みんなにそう思われて同僚や部下に軽蔑されて本当にかわいそうな人だ。と思うこと。
なぜなら、これはこの上司自身が行った結果として、周りの評価を受ける上司自身の問題と考えましょう。
そう、あなたの問題としてとらえることはもったいないです。
なぜなら、あなたの問題ではなく上司自身の問題なのですから。
②この上司を見てイライラするストレスを抱えるあなたはどうすればよいでしょうか?
イライラするなというのは簡単です。
この場合の、根本的な解決策は反応しないこと。
反応しない?って言われてもわからないという人にわかりやすいおすすめの本があります。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [ 草薙龍瞬 ] 価格:1,430円 |
こちらの本で、周りのイライラすることや悩みは解決というか、「無くなる」考え方が理解できます。是非。
責任回避型・押しつけ型上司
仕事ができる、できないはべつにして何か問題が起きた時に知らん顔。
責任は部下に押し付けて、自分は他人事のような顔をしている上司っていますよね。
「お前だよ!お・ま・え!」って言いたくなるけれど、この人種はこんなこと平気なので言ってもムダです。
仮に言ったとしても、かみ合わない言い訳をしたり逆切れされるのが落ちって感じですね。
この場合の対策は、日頃の業務の流れをきちんと可視化しておくことです。
- いつ、誰が受けた案件なのか?
- 誰が窓口で業務を遂行するのか?
- 業務完了はいつまでなのか?
最低この3つはカレンダーなどで部内共有しておくとかなりの確率で防げます。
しかし、本当にいざとなったら必至に部下に擦りつけるのは確実ですので、このタイプの上司も関わらないで済むに越したことはありません。
社員教育をしない上司
会社全体のことは考えず、自分のポジションを守るためにどうするかを考えているか、本当に教えるスキルがないかどちらかタイプの上司。
会社からすると最低ですね。
絶対にその組織は活性化もスキルアップも望めないので、現状維持ができたら御の字。
ほとんどの場合は、廃れていくのが目に見えています。
この場合に、孤軍奮闘でがんばる人もいますが、負荷のかかり方がハンパないのは覚悟しておきましょう。
はじめに書いた通り、この上司は「楽」を選んでるのであなたが犠牲になる必要はありません。
この場合にあなたのためになる対策は、部署異動もしくは転職です。
仕事をやっていると思い込み型上司
仕事ができない、しないと自覚がある上司も頭が痛いですが、自分は仕事をやっていると思い込んでいる上司も頭が痛いですよね。
もちろん周りは、仕事ができない人」という評価には間違いありません。
ヘタに動かれると処理が大変ということもあり本当に「厄介」な人です。
この場合は、さらに上役への前向きな相談という形で乗り切りましょう。
仕事をしない、できない上司との距離の置き方
将来的に見て自分と関わる必要がない人間ですので、距離の置き方は大事です。
相手のタイプによっては、火の粉を被ることになりかねないので注意しましょう。
それではどんな方法で距離を置いた方が良いのでしょうか?
タイプ別にみていきましょう。
上司との距離の置き方・激情型タイプ
すぐに、声を荒げるタイプに人は基本的に相手を思い通りにさせたいという気持ちが強すぎる人です。
そして、何より「こどもじみた性格」の持ち主が多い傾向です。
このようなタイプの上司が一番嫌うのは、理屈を並べることです。
しかも、それが正しいとなるとなおさら激昂します。
そうなると対応の仕方は、それがおさまるまで待つしかないのですから周りはたまったもんじゃないですね。
結論:できるだけ普段から関わらずに過ごす。
出来たら部署異動を申し出るか、転職することがあなたのためかも知れません。
上司との距離の置き方・放任型タイプ
いい意味での放任型リーダーシップという形もありますが、この場合は逆で何にもしない放任のことを指します。
役職に応じた適切な対応をすることもなく、部下に対しての指導や指示、さらに言えば無関心ともとれる対応をする上司。
ガミガミが過ぎる「パワハラ」も問題ですが、こちらの放任型も責任を放棄している状態なので申告な状況です。
更に、この放任型の職場の傾向として驚きの調査結果がでています。
直属上司が消極放任型リーダーシップ形態である状態の職員が、半年後にパワハラやいじめ行為を新たに受けるようになるか否か」を検証することにしました。
つまり、上司の消極放任型リーダーシップの長期的な効果を明らかにしようとしたのです。
結果はどうだったかと言うと、初回調査時の直属上司の消極放任型リーダーシップと半年後のパワハラやいじめ行為の新規発生との間には、明確な関連が見られました(図1)。
正確に言うと、性別、年齢、教育歴、婚姻状態、慢性疾患の有無、職種、雇用形態、交代勤務の有無、追跡期間中のライフイベントの有無の影響を調整した後においても、消極放任型でない上司を持つ場合と比べて、消極放任度合いが高い上司を持つ場合は、新規にパワハラやいじめ行為を受けるリスクが4倍(オッズ比:4.28[95%信頼区間:1.29-14.2])になるという結果が得られました。
また、個人評価だけでなく、同じ部署に所属する職員全員によって評価された上司の消極放任度合いも、その部署に所属する職員がパワハラやいじめ行為を受けるリスクと関連していました。引用: 株式会社クオレ・シー・キューブ 「放任型上司」に潜むリスク より
もし、あなたの上司がこのようなタイプだとしたら、あなたの部署は放任型でない(うるさい上司)場合と比較して、約4倍もパワハラやいじめの被害にあう確率となっています。
結論:出来たら部署異動を申し出るか、転職することがあなたのためです。
このまま今の環境にいるのはリスクが高すぎます。
上司との距離の置き方・ねちねちタイプ
いつまでも、昔のことをほじくり返す「イヤな」タイプの上司。
このタイプの特徴として
- プライドが高い
- 常に何かに不満を抱いている
- 意外と上司にはペコペコしている
この特徴を見ても大した人間ではありませんね。
あなたが今、そういう目にあっていてもそうでなくてもプラスにはならないタイプの上司です。
もし、あなたが攻撃されているのであれば、対策として次のことがあげられます。
- あえて笑顔で対応し続ける
「言って頂いてありがとうございます」などの返しは有効! - できるだけ無視する
相手の存在を消して無視することも有効ですが、相手は上司なので業務に支障が出ないように気をつけましょう。 - 直接相手に伝える
あなたがしている「我慢」は、相手にとっては「許可」と一緒です。
こちらの不快に思っていることを伝えるのも有効です。
結論:このタイプの人は嫉妬心も強いので、思わぬところで被害にあう可能性もあります。
できるだけ距離をとるようにしておくのが賢明です。
仕事をしない、できない上司でエネルギーを消耗するな!
今まで述べてきましたように上司に恵まれない環境のあなたが一番気をつけないをいけないことは何かわかりますか?
それは、そんな相手に自分が振り回されないことです。
でも、上司だから振り回されちゃうよ~って声が聞こえてきそうなので、そんな時の考え方や行動をまとめました。
仕事をしない上司から学ぶ
「本当にコイツとは一緒に働きたくないわ!」
とはらわたが煮えくりかえっているかと思いますが、その怒りを自分の学びにかえてプラスのエネルギーに変えていきましょう。
人は怒った時の「怒り」の感情がある時に考えて判断したものはろくなことがありません。
アンガーマネージメントという言葉をご存じでしょうか?
1970年代にアメリカで生まれた、「怒りを感情と上手に付き合うための心理トレーニング」というものになります。
参考になるyoutuber動画がございましたのでご覧ください。
あなたは頭に来ても「怒り」に身を任せて声を荒げるようなことはしてはいけません。
問題の上司を同じになってしましますからね。
その時は、こんな風に考えてみてはどうでしょうか?
「私はこんな風にはならないっぞ」
「この上司は身をもって悪い見本を教えてくれているんだ!」
「これは、これからの人生のために勉強になる」
「怒ってる場合じゃない、逆に感謝しよう!」
はじめはちょっと抵抗があるかもですが、やってみると自分が成長しているのが実感できるかもしれません。
結論:この環境は自分の勉強のためと言い聞かせてみる
自分にとって何が得かを冷静に考える
いろんなことがあって「怒り」や「辛い」「あきらめ」などの感情が湧いてくることもあるかと思います。
しかし、そんな時こそ自分がどうすれば損しないか、結果的に得をするのかを冷静に考える時間を持ちましょう。
もし、転職のあてがあるのなら「強気」に言いたいことを言うのもありですし、このまま会社にいたいのであればどうするのが一番得策かを考えてみましょう。
でも、これだけは大事ですのでもう一度言います。
あなたがしている「我慢」は、相手にとっては「許可」と一緒です。
断れる考え方になる
上司の押しつけや、状況を無視した無理難題をいつもまともに受けていたのでは実がもちません。
ここで考えることは、断れるような考え方になるようにしていきましょう。
でも、いきなり「断る」ことなんてできない…
そんなあなたにおすすめの方法は、「小さなことから断る」こと。
方法は簡単。
日頃、断れないで後悔していることを自分で整理して書き出してみる。
そしてその中から、「これだったら断れそう」と思えるものを断ってみる。
今まで断っていなかったので、はじめは抵抗があるかもしれませんが、まずはやってみることです。
そうすると相手の対応にも変化が出てくるはずですので、その後はもっとやりやすくなることでしょう。
ここで重要なのは、「断ることは相手を拒否していることではない」ということを理解しておきましょう。
仕事をしない、できない上司にガマンしないためにやるべきこと3つ
今まで述べてきたような、「仕事をしない上司、できない上司」にガマンしないで生きるためにすること
自分の実績に集中して成果を出し続ける
自分のために自分のやるべきことに集中する。
えっ?こんな上司がいる環境でそんなことできないよ~。
でも、方法のひとつとして非常に大事で有効です。
この方法は多少のガマンが必要となりますが、将来のガマンと比較すれば小さいものとなるでしょう。
成果を出すことで、その結果どうなるのか?
- 上司も認めないわけにはいかない➤対応を変えざるを得ない
- こちらも言いたいことが言える状況になる。
- その上司を超えて、上司になる可能性がある。
やっている時は非常に負荷がかかるのと、時間を要しますので難易度高めです。
しかし、あなたが今いる会社を辞めないで気に入らない上司をぎゃふんと言わせるためにはこれが一番です。
何より、あなたの実績や実力がつくので「自分のため」にもなります。
社内異動を申し出る
直接、上司に申し出て社内異動を申し出る方法もありです。
但し、社内での異動を申し出るときには以下の注意点があります。
- *家庭や、体調などが理由の場合を除いては繁忙期などは分けるようにしましょう
- *絶対に今の上司や会社に対しての不満を口に出すことがないようにしましょう。
- *異動の理由は、スキルアップなど「前向きな理由」を答えることができるようにしましょう。
- *申し出る前に、会社の人事制度を確認しておきましょう。
自己申告、社内公募、社内FAなど会社によって採用されている制度が違うので要確認です。 - *事前に希望部署の人間関係や仕事内容については把握しておく必要があります。
とにかく異動したいと思ってるだけでは、今と同じ状況になる可能性もあります。
以上のことを踏まえて、今の会社に残りつつ「仕事をしない、できない上司」とおさらばできる方法となります。
転職する
実は、私は52歳で転職をした経験者です。
この歳での転職、しかもコロナ禍の中での転職は過酷を極めるものだった…と言いたいところですが違います(笑)
「それは、あなたがたまたま運がよかっただけ」と思う方もいるかと思います。
たしかに「運」は良かったかもしれません。
それでも、その時に「やれること」「やるべきこと」は最低限したつもりです。
でも、実は偉そうに言っていますが、そんなに必死に行動を起こしたわけではありません。
50代のなんの取柄もないフツーの男が転職に向けてやったことはコレです👇
50代転職の為にやったこと
- 自分の仕事の棚卸しをした(得意、不得意、これからやりたいこと、やりたくないことなど)
- これからの人生に必要なもの(お金、時間、場所、人間関係、仕事)について考えを整理した。
- 自力だけ➤転職のプロに依頼(転職エージェント)した。
たったこれだけです。
実はこの①②に時間をかけて自分で考えていましたが、それは後になってもっといい解決法がありました。
それは、③の「転職エージェント」に登録するということ!
え?それで解決するの~?
って思うかもしれませんが、本当です。
私がそうだったので実際の体験談の話です。
実際に私が登録後に経験した流れを解説します。
転職エージェントの流れ
- 各転職エージェントへの登録をする(無料登録なので安心)
- 登録時の内容を見て転職エージェントの担当から面談の連絡が入ります。(私の場合は1週間後でした。)
- ここで①②が解決できる担当(キャリアアドバイザー)との面談があります。(これが大きかった!)
- 転職に関わる希望条件等を担当と確認
- 転職エージェントが保有している求人情報からあなたの希望にマッチしたものを紹介してくれます。
以上が転職に成功するまでにやったことです。
他にもこのようなメリットもありました。
- 退職までのスケジュールもアドバイスをもらえて予定通り辞めることができた。
- 面接対策も具体的に教えてもらうことができた。
- 自分だけでは思いもしなかった仕事も提案してもらえて選択肢が広がった。
などです。
でも、これだけで転職できた私はやっぱり「運」が相当いいのかもしれません。
でも、無料の登録だけで済むのなら、あなたも「運」の良い人になってみませんか?
因みに、私は転職エージェントは5社登録をいたしました。
できるだけ、登録はしておくほうが良いでしょう。
(ハイクラスと書いていあって、自分には…とおもっても登録はしておきましょう)
私が登録した転職エージェント👇
まとめ【50代の転職】仕事をしない、できない上司といつまで我慢して働くの?おすすめ対策3つ
自分の体験も踏まえ、同じような経験をしているあなたにと思って書いてしまい、随分、長い記事になってしまいました。
まとめに入ります。
この記事では、
- 仕事をしない、できない上司のタイプ
- 仕事をしない、できない上司との距離の置き方
- 仕事をしない、できない上司へしてはいけないこと
- 仕事をしない、できない上司にガマンしないで生きる方法
以上について解説いたしました。
特に、最後の我慢しないで生きる方法3つは試す価値ありです。
- 自分の実績に集中して成果を出し続ける
- 社内異動を申し出る
- 転職する
私の場合は、1をしながら自分を磨いて3を選択しました。
今、できることをしながら、あなたも「運」の良い人になって、これからの人生を少しでも良い方向に進めることができるように行動していきましょう。
WORK-LIFE-HAPPY TAKUZOでした。