50代の転職リスク・経験者が語る絶対知った方が良い本当のリスクとは?

転職

50代の転職リスク・しても、しなくてもどちらもリスクありな理由。

中年男性
お困り父さん
最近、転職を真剣にかんがえちゃうんだよね… でも50代だから、このままの方がいいかなって思うこともあるし、
50代の転職リスクってあるんだろうな!
お困り父さん
お困り父さん
でも、転職しないリスクもあるのかも…? う~ん、わからないよー

この記事では、転職した方が良いと言っているのではなく、転職をするリスクも十分にご理解をいただいて「転職する」「転職しない」の判断の参考になればと思い書きました。

私自身が50代での転職でしたが、リスクがなかったと言えばうそになります。

簡単に退職~転職までの経緯をご紹介します。

  • 1990年 地方のとあるブラック企業に入社
    役員まで上り詰めるも家族経営のいざこざで疲弊。
  • 2020年 1月 退職(とにかく辞めたかったというのが本音。疲れていました)
  • 2020年 2月 転職活動開始と並行してブログ開始
    この時点で転職活動していることがすでにアウト(笑)
  • 2020年 2月 中旬にやっと転職エージェントに登録(これも遅い😆)
  • 2020年 3月~5月 数社のいろんなオファーを受ける
  • 202年 7月 内定➡入社

私は、運よく以前の会社とは違って、しっかり休みも取れる大きな会社に入ることができました。
本当にラッキーだったと思っています。

しかし、実は50代でも転職する人は以前より増えているのをご存じですか?

仕事の働き方や転職するための手段も以前とは様変わりしてきています。

もう一度言いますが、この記事では転職した方がいいって言っているのではありません。

「転職する」のと「転職しない」ことの両方のリスクをしっかりと理解して今後に生かして頂ければと思います。

 

50代のリスク・転職しないリスクとは?

中年男性

あなたは今の会社でこれからも働くことで「リスク」を感じますか?

私は以前の会社で、それを非常に感じたので転職をしました。
(前述のように順序はダメでしたが)

この章では転職しない場合の考えられるリスクを経験をもとにご説明いたします。

①ますます転職の機会(チャンス)は少なくなる

doda:転職成功者の年齢調査

年齢を重ねることで転職の機会が減っていくのは予想できると思います。

余程の特別なスキルを持っていない場合を除いては、50代以降は狭き門となるのは致し方ありません。
しかも、その特別なスキルも持っている人はごくわずか…。

全体的な傾向としては、「機会は少なく」なっていきますが、最近のデータでは40代、50代の中高年の世代も「即戦力」として採用は微増の傾向です。
しかしこれも何らかの専門的な知識を有する場合が多いです。

結論:このまま、働き続けると次の仕事探しにも非常に苦労する可能性が高い。

②転職であなたのスキルや可能性が活かすことができない

会社の規模や方針によって、あなたが今まで培ってきたスキルを発揮することができないこともあります。

特に大企業から中小企業に入った場合はなどは、そのギャップに苦労することがあります。

結論:大企業の仕組みをそのまま中小企業に活かすことはできないことをよく理解しておくことが必要です。

③転職しないと嫌な人間関係がずっと続く

人間関係

今の会社を辞めたくなった理由に「人間関係」があるのではないでしょうか?

人生の悩みはほとんどが人間関係だという人もいるぐらいですので、あなたもそうだったとしても特別ではありません。

もちろん、新しい職場に移っても人間関係が問題なしになることはないと思いますが、

転職しなければ、間違いなく我慢できない今の人間関係が続くことになります。

結論:人間関係の問題はつきものだが、今のままでいいのかよく考える必要がある。

④転職しないとリストラのリスクもある

終身雇用制というのは日本が世界に誇る制度だったは昔の話。

今は、いつリストラ対象になるかは、わからないと自覚すべきです。
すぐに退職ではなくても、閑職(ヒマな職務や重要でない)に追いやられるかもしれません。

しかも、その事業部や会社ごとよその会社に変われてしまって、従業員もそのまま引き受けますってこともある。
そうです。あなたはもう違う会社の人間になるってことです。

業績でボーナスが出ないってのはまだいい!くらいに思えてきますよね。
でも、そのボーナスが出ない会社や事業部は売られちゃうかも…。(注:そんな会社を買う会社がないかもです)

あなたは自分のリストラに関して真剣に考えたことはありますか?

⑤労働環境が改善される見込みがない➡自分のための時間が搾取される

TIME

一般的に転職しないでいると、ますます今の会社への依存度が高くなります。
(*組織の要職についていて、あなたの代わりがいないなら話は別です)

自分の選択肢が少なくなるということは、相手(会社)の引き出しが多くなるということです。

  • 残業が多くなってもいいだろう
  • 異動しても文句言えないだろう
  • 賞与もこのくらいに抑えておこう

この状態になると、労働環境の改善がっ見込めるどころか悪くなる一方の状態となっています。

これは私の経験談ですが、一番の後悔は時間をすべて仕事に費やすことになってしまったということ。

その間、親の介護も子供との思い出も、あとまわしにしていたことが「後悔」でしかありません。

でもそんなことに対して会社(社長)は、なんとも思っていません。
私は約30年勤めた会社を辞める決心をしたのは、自分のための時間が搾取されるのが今後も続くのかを思うと、さらに後悔を重ねることになると思って決断しました。

 

50代のリスク・転職するリスクとは?

中年男性

さて、私は転職経験者なので転職するリスクについても、経験をもとにあなたにお伝えすることができます。

でも、一つ言えることは「心配し過ぎることは良くない」ということです。

どこに行っても、大なり小なり問題はあるというくらいの気持ちが必要だと、私自身の経験で実感した次第です。

①転職先での年収アップは難しい

ビズリーチなどのヘッドハンティングに近い転職は年収のアップが見込めることがあります。

ただ、ほとんどの皆さんは自分の条件(地域、職種、休日など)をはめ込んで選ぼうとするため、年収アップは難しいと思っていた方が良いです。

但し、転職エージェントに交渉してもらうことによって、年収はアップすることはあります。
そのへんの慣れない賃金交渉などは専門の担当者に任せるのもありですね。

 

②新しい職場での人間関係の構築

TEAMWORK

新しい職場に運良く転職できたとしても人間関係についてはどこに行ってもつきまとう話。

これはある程度割り切ったほうがいいというか割り切るしかありません。

もし、この人間関係があなたの改善したい最優先事項であれば、自分で独立企業などするして付き合う相手を選べる環境にすることが必要となるでしょう。

新しい職場での人間関係を構築するのに大事なポイントとしては、あなたのことを他の方々はまだ知りません。
なので、今までの会社のように周りから来てもらえると言う事は期待せずに、自分から関係構築をしていくつもりで前の方に接しましょう。

③転職先にも解雇や給与(ボーナスが出ない)リスクはある

これは転職してもしなくても同じリスクになります。

転職できた先でもリストラや倒産の可能性はあると言うことです。
一見業績が好調のようでも実際は火の車と言う事はざらにあります。

なぜ?あの会社が!と言うこともよく耳にすると思います。
ですので、転職することが目的ではなくて、他に転職で自分の優先順位が満たされるかということを念頭に置いて転職活動やっていきましょう。

④そもそもやりたい仕事に就けない

中年男性

転職とは仕事(会社)を変わることですが、変わった仕事が希望の職種や仕事内容にならないことももちろんあると言うことを想定して動かなければいけません。

自分の希望通りの職種や仕事につける人は、企業側から求められるスキルや資格などを有している場合に限られます。

その他の場合は、同じ業界ではあっても全く同じような仕事に就くことができない場合もあります。

逆に思い切って今までやったことのない業種などにトライしてみるのもいいかもしれません。

ちなみに私の場合は以前と違う業種ですが、以前経験したものを生かせる仕事に就くことができました。

違う職種ですが何か通じるものがあり、経験が活かすことができていると言う実感をしています。

⑤提示された労働環境と違うこともある

チェックリスト

これも転職あるあるですが、採用時の条件と違うと言うことに後々気がつくことがございます。

これを防ぐには、雇用契約書をはじめに提示されたときにしっかりと確認し、疑問点があれば必ず確認すべきです。

なぜなら、一度入社してしまうとをその後はかなり言いにくくなることは間違いありません。
確認することによって自分も納得して入社するという形になるので、入社後の気持ちもモチベーションも違ってきます。

そこはしっかりと確認するのは転職する上でも基本の作業となります。

あとは休日や残業なども、会社の環境で多少の変動はありますが、基本的なことは必ず確認しておきましょう。

50代の転職リスク・した方がいいケース

中年男性

この章では、50代の転職経験者の私が「転職した方が良い」と感じる部分について説明いたします。

①好きな仕事で働ける

パパ
好きな仕事に就けた私はしあわせ!

自分の好きな仕事で働けるスキルや資格を持っている方はある程度仕事が選べると思います。

こういった方は、今の会社に不満や不安があるようであれば、とにかく転職をすぐにすると言うことではありません。

しかし、いつでも転職できる状態にしておくというのは良い方法だと思います。

なぜなら私も転職をする際にもっと早くやっておけば苦労せずに済んだのにと言う経験があるからです。

じゃあどうやって希望の就職先があるのかをリサーチするのかといいますと、これは簡単です。

基本的にほとんど無料の転職サイトや転職エージェントに登録をしておく。

これだけで自分の市場価値をある程度測ることができます。
自分のニーズが無料でわかると言うことで登録しない手はありませんよね!

私も登録して、自分の年齢や経験・スキルであればこんなオファーが来るんだと言うことを経験しております。
まずは無料の登録をお勧めいたします。

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②収入が上がる

パパ
収入アップした! うれしーーー!

転職して収入が上がると言う人は企業側から喉から手が出るほど欲しいと思われている人材、もしくは会社に必要な資格を持っている人間と言うことが考えられます。

そういった方は、採用時の交渉によって収入が自分の希望通りになる可能性もありますのでここは思い切って交渉してみましょう。

また、会社側の提示価格も転職エージェント等では、担当者が企業側に交渉してくれると言う手もありますので活用されることをお勧めいたします。

やりたい仕事で収入が上がるのであれば転職した甲斐があったというものです。

③自分のステップアップにつながる

パパ
今からでも遅くない! 自己投資して将来につなげるぞー

転職した場合、好きな仕事や収入と言う面も非常に大事ですが、それ以外に自分のステップアップになると言う仕事にある一定期間就くと言うのも非常に良い転職の方法です。

何故かと言うと、これは将来を見据えて今の自分に投資をしていると言う考えに近いからです。
ですので転職する際には収入なのか好きな仕事なのか、自分の将来のためなのかいろんな優先順位を考えてやる必要があります。

この辺も転職エージェント等の専門家の担当に相談することも非常に有効な手段となっております。

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50代の転職リスク・しない方がいいケース

中年男性

逆に、転職経験者の私が「転職」をおすすめしないケースも確認していきましょう。

①退職理由がネガティブ

お困り父さん
みんな、周りが悪いんだ…

転職はいいこと悪いことありますが、この理由の方の場合すぐに転職しない方が良いかと思われます。

なぜならば、今の会社でネガティブな発言や行動や思考によって今の現在があると言うことを自覚する必要があります。

自分の改善点があると考えて「他責思考」になりすぎてはいないか?
もう少し自分を見つめ直す必要がある場合も見受けられます。

そういった考えでは新しい会社でもなかなかうまくいくことができません。

まず今の環境で自分の改善点があるかどうかを見つめ直すことをお勧めいたします。

こういう気持ちの時は面接の時もつい表情に出てきてあなたの印象が決まってしまいます。

ネガティブな気持ちがある場合はそこをリセットしてから動くと言うことが大事です。

②まだ、何も転職の準備をしていない

中年男性

お困り父さん
えっ?何していいかわからないし…

転職を考えている人で失敗する可能性が高い人に準備不足な人があげられます。

転職は、今でこそあたりまえですが、それでも人生の一大事には変わりありません。

そんな転職するかもって時に何も準備もしていない…ありえません。

でも、何をしたらいいのかわからない人もいるかもしれません。
答えは簡単です。
あなたが今すぐにできることをやっていきましょう。

目標は転職すること(もちろん今より環境が良くなるとして)ならば、はじめにやることは「リサーチ」です。

あなたが、

  • いつ頃
  • どのような職種で
  • そのような待遇で

転職が可能なのかを把握する必要があります。

勢いでやめてしまうことの無いように、戦略的に転職を検討することが必要です。
これは、私の失敗経験からあなたに同じ失敗をしてもらいたくないからお伝えしたいことです。(つらかった🤣)

③会社を辞めるための転職

お困り父さん
今の会社がイヤだから、次の仕事さがそ~

今の会社を辞めるために次の会社を探す人がいます。
ある意味正解ですが、中には違う人もいます。

それは、会社を辞めることが目的になっていて、転職によって自分が得られるものが何かが明確になっていない人のことです。

このような人は、次の職場でも良い結果がでることは、まずありません。
そしてまた、転職を繰り返す悪循環に陥っていきます。

今の会社にいるうちに、自分と会社の良い点悪い点を棚卸ししてみるのをおすすめいたします。

50代の「本当の転職リスク」とは?

RISK

50代で転職した私の経験からすると、新しい職場での人間関係や仕事内容や待遇などは、リスクというよりもある程度想定内のことと思うようにしていました。

しかし本当の転職リスクはこのような転職した後のことではないと考えています。

本当の転職リスクはどういうことか?

それでは、本当の転職リスクとは?

「いつでも転職できない状況のままいることが、本当の転職リスク」

ただでさえ、会社への依存度が高まる50代という年齢です。

いつでも転職できる状態をつくっておくことですごく気持ちが楽になります。
気持ちに余裕ができると、現職の仕事もうまくいったりすることもあるかもしれません。

とにかく、自分の引き出しを増やしておくことは絶対にやっておくべきことです。

ということで、私の経験上、転職が頭をよぎるようになったらやることは何か?

しかも、リスク回避のためにリスクなしですぐにやることとは?
それは、今すぐに転職サイトや転職エージェントに登録することです。

登録することによって自分の市場価値がわかります。
それによって今すぐ転職すべきなのか、もうちょっと時期を置いてなのか戦略も立てることも可能です。

すなわち、自分のことがわかることが非常に重要です。

リスク回避のために転職エージェントに登録する利点

自分で転職先を探すことは本当に大事なことですが、情報量や客観視してアドバイスをくれる転職エージェントの担当にはかないません。

しかも、求人の中には結構な数で非公開求人もあるのです。
非公開求人には一般の私たちがどれだけ探しても一生たどり着くことはありません💦

転職エージェントの詳細についてはこちらの記事をお読みください。

50代・転職成功のためのおすすめ転職サイト&エージェント5選

 

まとめ:50代の転職リスク・しても、しなくてもどちらもリスクありな理由

REAL

50代で転職した場合のリスクとしなかった場合のリスクについて解説してまいりました。

でも本当のリスクは、

「いつでも転職できない状況のままいることが、本当の転職リスク」

だと私は心の底から思っています。

これは50代に限らず若い世代にも同じことが言えます。

だって、私が30代の時にその力があれば…😌
本当にそう思いますが、悔やんでも仕方ありません。

行動を起こせば、必ず道は拓けます。
体育会系の精神論ではありませんよ。

すぐにできることからはじめることによって必ず状況は打開できることと思います。

数年前の私がそうでしたから…。

 

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