50代から取得するおすすめ資格5つと失敗しない選び方を解説します!

転職

50代からの資格・転職に有利な「おすすめ資格」と「失敗しない選び方」

人生 資格

お困り父さん
若い時からいわれてたなぁ~
「資格を取っておきなさい、そうすれば安泰よ!」

たしかに取っておいたほうがよかったけれど、実際50代になった今、なんの資格も持っていない。
かろうじて高校の時に取った簿記3級と運転免許ぐらい…
お困り父さん

今現在で、持っていないのはしょうがないです。
まだまだ長いこれからのことを考えていきましょう。

この記事では、そんな転職を考えている50代のあなたにおすすめな資格と失敗しない選び方を解説します。

この記事でわかること

  • 50代から取るべきおすすめ資格とは?
  • 50代からの資格の選び方
  • 50代の資格取得が失敗例

 

50代から取る!おススメ資格5つ

勉強

早速、今回の記事で皆さんが知りたい50代のおすすめ資格について厳選した5つをご覧ください

50代からの資格①・マンション管理士

こちらは定年を控えた50代の方にも人気の国家資格。
これからのマンション需要増は間違いないのと年齢関係なく活躍できる資格です。

宅建と一緒に保有しているとさらに活躍の幅が広がり、大幅な収入アップも望めます。

マンション管理士とは?

◆仕事内容:マンション管理者は法律で設置が義務付けられています。
その仕事内容は、マンション管理についての専門的な知識を活用し、それを管理する組合の運営や修繕などマンションの維持管理の業務となります。
他に建物の工事をする際の助言や指導も行います。

直近の令和3年度の試験結果は下記の通りとなっています。
参考:公益財団法人マンション管理センター

◆試験日:令和3年11月28日

◆試験地:8試験地(札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市及びこれらの周辺地域)の14会場

◆資格難易度(合格率:9.9%)

令和3年の試験での受験者数や合格者数は下記の内容となっています。
約10人に1人の割合で合格となっていますね。

引用:公益財団法人 マンション管理センター

◆将来性:マンションは今後も増え続けることが予測されます。
したがって、マンション管理士の仕事も増加するとみられています。
将来的には年収も増える可能性が高い資格といえます。

50代からの資格②・宅地建物取引士

若い人にも人気の資格「宅地建物取引士」通称「宅建」。
もちろん国家資格です。

不動産売買や賃貸の仲介などには絶対必要な資格なのでニーズが高く、転職以外にも自分で独立するのにもおすすめな資格です。

宅地建物取引士とは?

◆仕事内容:宅建士の資格を保有することによって、不動産取引の際の重要事項説明や重要事項説明書への記名・押印、契約書の記名・押印をすることが可能となります。
この業務を行えるのは業務独占資格を持つ宅建士だけです。

◆試験日、会場について:宅建試験は、例年10月に、大学・高等学校・会議場等の施設を試験会場としてお借りして実施しておりますが、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により10月に例年どおり試験会場を借り上げることが困難となり、8の都道府県において、受験者を10月と12月に分けて試験を実施いたしました。
コロナで会場は変更となる場合がございます。
詳しくは👉 一般財団法人:不動産適正取引推:進機構 をご覧ください。

◆資格難易度(合格率:15.6%)

宅建合格者

引用:生涯教育のユーキャン・宅建の難易度・合格率は?関連する資格と比較!

◆将来性:不動産業界以外でも金融業界での不動産を担保にする際の融資業務、また小売りチェーンの開発担当者などは、この宅建士の資格を持つことによって転職にも就職してからの業務上も非常に有利となります。

参考:一般財団法人:不動産適正取引推:進機構

50代からの資格③・ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー

お金と人生設計をアドバイスする大変やりがいのあるお仕事です。

ファイナンシャルプランナーとは?

◆仕事内容:お金に関する(税金・保険・年金)などの幅広い専門知識で顧客のライフプラン設計のアドバイスを行います。
FP資格を持っていると金融関係以外の仕事も選べるので、転職には非常に有利な資格となっています。

◆試験日:例年1級は9月の年1回、2級と3級は1月・5月・9月の年3回行われます。

◆資格難易度

合格率は1~3級までありますのでおおよそ下記のような合格率となっています。(2021年9月実績:日本FP協会HPより)

【3級結果】

宅建

【2級結果】

宅建

【1級結果】

宅建

受ける級によって合格率に差が出ているのがわかります。

尚、上記の結果は日本FP強化実施の試験によるもので、他にもきんざい(金融財政事情研究会)により実施されているものがあります。

特徴としては日本FP協会の試験は個人が多く、きんざいの方は法人受験者が多い傾向にあります。

*合格率については、受験する学科や実技、月によっても変動する為、上記は参考値としてご覧ください。

◆将来性:AI技術が進んでなくなるかも…と思っている人がいるかと思いますが実際には需要は増えつつあります。
その理由は、①投資意欲を持っている人が増加、②社会情勢からの節約志向が強まったため、③老後不安
しかも、この資格を持っていると保険関係はもちろん、金融関係の銀行や証券会社以外に不動産関係やFP専業の事務所などでも転職できる機会があります。
転職するのには2級以上の資格保有を目指してがんばりましょう。

参考: 日本FP協会  、 一般社団法人 金融財政事情研究会

50代からの資格④・登録販売者

2009年に改正された薬事法によりこの資格が生まれました。
(※この資格は、文部科学省の国家資格一覧には明確に国家資格としての明記されていません。)

登録販売者とは?

◆仕事内容:この仕事を具体的言うと、「風邪薬や鎮痛剤などの一般用医薬品(第2類、第3類に限る)を販売を行う専門資格」となっています。
薬剤師がいない場合でも一般用の医薬品が販売できるので、不況の現在でも成長業種のドラッグストアなどからの需要も多くあります。
医薬に関わる知識を活かしてお客様に適切なアドバイスを行う資格となっています。

◆試験地:各都道府県で実施。日程が地域によって異なるので試験内容も違います。

◆資格難易度:全国平均40%~50%
先ほど試験地のところでも説明いたしましたが、地域によってかなり合格率に差があります。
下記は厚生労働省のデータです。
お住まいの地域の受験者数や合格数、合格率をご確認ください。

登録販売者

出典:厚生労働省・これまでの登録販売者試験実施状況等について

◆将来性:医薬品を販売する店舗が以前より多くなったことで需要は今後も多くなる期待がもたれています。
従来のドラッグストアや薬局・薬店以外にもスーパーやコンビニなどでも「登録販売者」のおかげでこう移入することが可能になります。
これからも異業種からの参入も含め、働く場所も選択肢が広がるのは間違いありません。

他にも、薬剤師がこなしていた「調剤業務」と「販売業務」の負担を軽減することにもつながります。
ワークライフバランスの観点から見ても企業側からの雇用は多くの要望があると考えられています。

50代からの資格⑤・第二種電気工事士

電気工事

電気設備に関する専門知識を有する国家資格です。
この、第二種電気工事士は一般住宅や規模の小さな事業所や店舗等の600V以下で受電する設備を取り扱うことができます。

第二種電気工事士とは

◆仕事内容:主に住宅や小規模の事業所を対象に電気配線工事等を行う。

◆資格難易度:過去の受験者と合格者数の累計です。(出典:一般財団法人 電気技術者試験センター)

因みに令和3年度の合格率は、筆記試験・59.1% 、 技能試験・72.8%となっております。

◆将来性:なんとなく工事関係の仕事ってこの先の不安がある人も多いかと思いますが、実はこの電気工事士の資格は「なくならない職種」「安定した収入が見込める職種」とされています。
それはなぜか?仕事量は減らないのに、もしくは増えていくのに人材が少ない業界だからです。

ですから、あなたもこの仕事で独立して収入を得ることは十分可能なのです。
これから人手不足になる業界は、手に職を持っている人が稼げる人になる時代となっています。

お申込み、試験日程のご確認は👉 一般財団法人 電気技術者試験センター

50代から取る資格の選びかたとは

選択

さて、ここまでは50代からでも取得すれば食べていける資格をご紹介いたしました。

選ぶ基準として「稼げる」はすごく重要な部分です。

しかも、若い人とは違って勉強に充てる時間も短くて済むものを選ぶ必要もありますよね。

50代からの資格の選び方をまとめます。

  1. 今までの経験を活かすことができる資格
  2. 将来性がある資格
  3. 年齢関係なく稼げる、続ける子ことができる資格
  4. 学習時間が短期間で取得できる資格
  5. これから自分がやりたいことに関連ある資格

しかしながら、50代で転職を考えて資格を取ろうとしているあなたには、これから先の人生をどのように過ごすかをよく考えて資格選びをすることをおすすめします。
私も経験上、今までのスキルや好きなことを基準に仕事を選んで正解だったと確信しているからです。

年収は8掛けになりましたが、モチベーションは高く保てているしやってて楽しく毎日を過ごせることがないよりです。
一度立ち止まって真剣にこれからの仕事について考えてみてください。

50代からのこの資格取得は失敗する

勉強

絶対に避けるべき50代からの資格取得の注意ポイントはコチラ👇

  1. 学習期間が長いもの
  2. 合格率が極端に低い難関資格
  3. まったく興味がなく、収入も見込めない資格

学習期間が長いもの

50代からの資格取得は時間との戦いでもあります。

自分のペースで「今年落ちても来年がある」なんて悠長なことは言ってられないのがつらいtところでもあります。

取得したいと思える資格の中から、できるだけ学習期間が短いものを選ばないと失敗する可能性も高まります。

*取りたい資格がどうしても時間を必要とする物であれば挑戦もOK!

合格率が極端に低い難関資格

簡単なものは取得者が多く転職に有利に働かないと思って難関資格にチャレンジ!ってのはちょっと待ったです。

弁護士などにもある程度年齢がいった方がチャレンジされることもありますが、おすすめの基準はコレです。

  1. 特定の業界で需要の高い資格
  2. 経験を活かせる資格
  3. 独占業務がある資格

50代で取る資格は時間や取った後のことも考えて取得を進めていきましょう。

まったく興味がなく、収入も見込めない資格

これが一番失敗する確率が高いと思っています。

「なんか、自分でも取れそうだ」そんな気持ちで選んだものは次の職場が決まったとしても、仕事を続ける上でなかなかモチベーションの維持が難しいと思われます。

収入が多いものであればよいのですが、そうでないことが多いので要注意です。
最低限の収入があって興味がある資格取得をするのをおすすめいたします。

50代からの資格・まとめ

50代からのおすすめ資格を解説してまいりました。

ここで今日の記事でわかったことをおさらいします。

①50代から取得するおすすめ資格5つ

  1. マンション管理士
  2. 宅地建物取引士
  3. ファイナンシャルプランナー
  4. 登録販売者
  5. 第二種電気工事士

②50代からの資格の選び方

③失敗する50代からの資格

以上、50代で転職を決意しているあなたの参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

TAKUZO

無職経験を経て「50代の応援ブログ」を運営しているTAKUZOです。 悩める中高年が、楽しく生きることが出来るための役立ち情報を発信中。に、無職時代に経験した不安や再就職(転職)にあたっての注意点をわかりやすく解説いたします。 苦労してきた50代の人全員にこれから楽しく過ごせるヒントになる記事になれば幸いです。 【経歴】 出身地・かつて日本の中心地➡バイトをやらせたら超一流な某三流大学を卒業➡某一流大手企業に就職➡半年で退職➡地方の中小企業で約30年勤務(もちろんブラック)➡この春退職➡無職ブロガー(笑) ●現場はもちろん、人材育成、店舗開発、人事、総務、金融機関対応、営業企画など、とにかく会社運営にかかわることは一通りすべて経験済み。

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