有酸素運動で痩せる!っと思っても実は意外なその効果について解説します

ダイエット

【落とし穴】有酸素運動だけのダイエットはとっても非効率な理由2つ

有酸素運動

ダイエットのために、まず有酸素をはじめよう!と意気込んでいる人は多いと思います。
確かに、有酸素運動をすることはいいことです。

しかし、有酸素運動「だけ」では「脂肪燃焼は難しい」ことを認識しておかないと、
ダイエットの落とし穴にはまってしまいます。

ばっちりくん
痩せるために有酸素運動をするぞ!って思っていただけどちがうの?

なぜ、落とし穴なのか・・
それは、有酸素運動の非効率さに答えがあります。

そこで今回は、有酸素運動の非効率さを徹底解説します!
そして、有酸素運動の正しい使い方を知りましょう。

これを読むと、有酸素運動してる場合ではないな、、と思うこと必須ですよ。

【落とし穴①】有酸素運動に速攻性はない

以前、『2週間で10キロ痩せるダンス』が流行っていましたね。

(参考:https://www.youtube.com/watch?v=QPgHgE1jgBc

2週間で10kgもやせられるなんてすごい!と思った方もいるでしょう。
では、一度冷静になって、こちらを例にある計算をしてみましょう。

実はそんなに痩せない有酸素運動

その有酸素運動をエアロビクスとして、エアロビクスは60分で400kcalを消費するとします。

脂肪1 kgを7200kcalとすると、10 kgは72000kcalですから、
合計180時間ダンスすれば、10kgの脂肪を落とすことができます。
(参考:TANITA:健康のつくり方

そして、2週間で脂肪を10kgを落とそうと思ったら、1日約13時間ダンスすればよい計算になります。
13時間です。

これは普通不可能ですよね。

そこで現実的に、1日1時間、毎日ダンスを頑張ったとすると、
1か月(30日)で12000kcal消費するので、1か月で脂肪は約1.5kg落ちます。

そのかわりそのペースでやっていくと、10kgの脂肪が落ちるのに、
約6.5か月かかります・・・

ダイエットの目的は「がんばった」ことではなく痩せること

ダンスが好きで、気持ちよくやれるなら問題ありませんが、
今日はこんなに頑張った!というようなダイエット目的で行うと、
計算上この程度の消費しかされないので、必ずどこかで躓きます。

もちろん、実際には脂肪だけ落ちるなんてことはなく、また、計算どおり順調に落ちていくわけではありませんが、
有酸素運動で削れる脂肪量はたかが知れているのです。
(摂取カロリー<消費カロリーの状態を維持しているのが大前提です。)

【落とし穴②】有酸素運動の優先順位は低い

有酸素運動

有酸素運動は、確かに脂肪を落としてくれます。

が、脂肪燃焼の効率を考えると、以下のようになり、有酸素運動の優先順位はそれほど高くありません。
食事 > 筋トレ > 有酸素運動 の順番を間違えてはいけません。

有酸素運動の効果

たとえば、約171cmの70kgの30-40代男性が、ウオーキングなら約50分、ジョギングなら約27分を頑張った場合に消費されるのは240kcalです。

貴重な時間を使って消費されるのは、たったの240kcalなのです。

参考までに、240kcalは、食べ物では「どら焼き1個」や、「発泡酒ロング缶(500ml)1つ」程度。
🍺生ビールなら「中ジョッキ1.2杯」くらいです。
(参考:TANITA:健康のつくり方2)

つまり、有酸素の苦労はあまり報われないのです。

痩せるためにはまず食事から見直す

だから、まずは食事コントロールが一番大事。

そして、通常、脂肪が燃えているときは、脂肪と筋肉は1:1の割合で減ってしまいます。
ですが、筋トレをした後に、有酸素運動をした場合、脂肪と筋肉の燃焼割合は7:3となり、
より脂肪を狙って燃焼を促すことができます。

つまり、できるだけ筋肉を減らさないために、有酸素するなら「筋トレをしたうえで」することがベストとなります。
(もちろん、その源になるたんぱく質の摂取(食事)も大事です。)

だから、筋トレも有酸素運動より優先されます。

また、有酸素運動はやりすぎると筋肉が分解に向かいやすくなるので注意が必要です。
ランニングであれば30〜40分程度の、体を温める程度に留めておくのがよいです。
(参考:https://melos.media/wellness/45149/

筋肉を落としてダイエットしてしまうと、代謝も落ちてしまい、ダイエット前よりも太りやすい体質へと変化しリバウンド率を高めます。

有酸素運動は、ダイエットの最後の砦と心得るのがよいのです。

有酸素運動で痩せようとする・まとめ

よって、以下2つの理由から、有酸素運動は非効率であるとお話ししました。
・有酸素運動で燃焼できる脂肪量は多くないので、長期間をかける必要があり、即効性はない
・有酸素運動は、食事と筋トレをしっかり行ったうえで行うべきもので、優先順位は低くなる

しかしながら、上記ポイントさえ抑えれば、有酸素運動は脂肪燃焼のスピードを速める1つの手法となります。

なので、ダイエットに有酸素を取り入れる場合は、

有酸素で痩せるためのポイント

  • ①食事コントロールで、消費カロリー<摂取カロリーの状態を維持する
  • ②たんぱく質を取りながら、筋トレで筋力をできるだけ落とさないようにする
  • そこで、もし時間があれば、③筋トレ後に30分ほどの有酸素運動を取り入れて、やりすぎない

ことを、意識することが大切なのです。

みなさん、たくさん食べて走っても🙅ですからね(笑)

WORK-LIFE-HAPPY TAKUZOでした。

  • この記事を書いた人

TAKUZO

「無職ブロガー」のTAKUZOです。 悩める中高年が、楽しく生きることが出来るための役立ち情報を発信中。 【経歴】 出身地・かつて日本の中心地➡バイトをやらせたら超一流な某三流大学を卒業➡某一流大手企業に就職➡半年で退職➡地方の中小企業で約30年勤務(もちろんブラック)➡この春退職➡無職ブロガー(笑) ●現場はもちろん、人材育成、店舗開発、人事、総務、金融機関対応、営業企画など、とにかく会社運営にかかわることは一通りすべて経験済み。 【趣味】 映画鑑賞(年間最高220本)、料理、読書、家飲み

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