NISAってよく聞くけど???人が多いので超初心者解説しました。

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【NISAに向かない人】話題の節税の問題点やデメリットを徹底解説!

NISA

投資を始めると、必ず出会う制度の1つに「NISA」があります。
調べて行くとどれも良いことしか書いていない。

お困りくん
NISAって、自分も始めた方がいいのかな?

今回は、そんな疑問をお持ちの方へ向けてNISAについてのおすすめしない点やデメリットなどを記事にしてみました。

この記事でわかる事

  • NISAとは
  • NISAにも種類がある
  • NISAの問題点やデメリット
  • 自分がNISAに向いているかがわかる  

NISA or つみたてNISA

そもそもNISAって何なの?

NISA

まずはNISAって何なの?という質問からお答えします。

NISAについて金融庁の説明を見てみましょう。

“通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり税金がかからなくなる制度です。“

引用: https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

つまり、投資にかかる税金を、一定の金額内だったら”ゼロ”にしますよ!という制度です。

投資には、基本的に手数料やら税金がかかります。
その中の税金がなくなるのであれば、お得ですよね?
ネットなどでよく見る、今すぐNISAを始めよう!みたいな記事はこのことを前面に押し出しています。

しかし、本当にお得なことばかりなのでしょうか?

NISAにも、問題点やデメリットはあります。
自分に向かないと思うのであれば、無理をして始める必要はありません。

次のポイントをしっかり見極めて、自分には向かないなと思ったらスパッとやめておきましょう。

 

まずはNISAの種類を知ろう!

NISA

また出て来ました。そうなんです。NISAにも種類がありますが、今回は3種類だけなので、ご安心ください。

  • NISA

2014年から始まった制度で、年間120万円までの投資額が非課税となり、その非課税期間は、最長5年間です。

上手く活用することが出来れば、最大600万円まで非課税にすることが出来ます。

株や投資信託など、対象となる投資先の種類が非常に豊富です。

 

  • つみたてNISA

こちらは2018年に始まり、毎月少額を長期に渡って積立投資したい人に向けて出来た制度です。

投資先は、金融庁が選んだ投資信託・ETFなどに限られており、非課税枠は1年間で40万円、期間は20年となり最大800万円まで非課税になる可能性があります。

 

  • ジュニアNISA

これは上2つとは違い、親や祖父母が子供や孫の代わりに口座を開設し投資をする制度で19歳までしか対象になりません。

年間80万円までが非課税枠となり、口座開設者(つまり子供か孫)が18歳になるまで払い出しが出来ません。

 

NISAの問題点やデメリットは?

NISA

種類を見てみると、非課税枠は、どれもそれなりに大きいですし、お得だと感じると思います。
実際、上手く活用できれば、とてもお得な制度です。

この、”上手く活用できれば”という点がポイントです。
制度を作った人たちに怒られるかもしれませんが、上手く活用出来なければメリットはほとんどありません。

それでは、早速問題点やデメリットを見ていきましょう。

 

1:NISAのデメリット

  • 非課税枠は、売買をしなければ何のメリットもない

非課税枠は、使ってこそ効果があるのですが、使わなければ何の意味もありません。

株などを買って、長期保有をする人には向きません。

  • 120万円以上の投資が出来ない

120万円までしか枠がないので、それ以上の金額を買う場合は課税対象になります。

例えば、40万円の株は3銘柄まで買えますが、50万円の株は3銘柄買うと150万円となってしまいますので2銘柄分の100万円までしか買えません。

つまり、預貯金が多くあり、個別株への投資額を増やしたい場合は注意が必要になってきます。

  • 損益通算が出来ない。

損益通算とは、利益と損失を相殺し合う制度のことで、節税対策でよく利用されます。
しかし、NISAはその対象外となっているので、仮にNISAで利益を出し、他の通常口座で損失が出た場合でも、相殺は出来ません。

 

2:つみたてNISAのデメリット

  • つみたてNISAは投資の種類が少ない

決められた種類の中から選ぶことになりますので、仮に好きな投資信託があったとしても、対象となっていなければ制度を利用することは出来ません。

  • 自分の好きなタイミングでの投資が出来ない

これは自動で買い付ける制度なので、今日株価が下がっているので、今月は今日買って!という融通は利きません。
高かろうが、低かろうが決められた日に淡々と買っていくのです。好きなタイミングで買いたい人には向きません。

  • 積立の限度額が決められている

年間限度額が40万円と決められており、その中での積み立てとなるため、最高でも毎月33333円までしか積み立てることは出来ません。

  • 強制力が弱い

つみたてNISAは、いつ解約しても何の罰則もないため、好きな時に止めることが出来ます。
つまり、「多少利益が出たから、もういいや」となってしまう人、継続力がない人には向きません。

  • 損益通算が出来ない

これはNISAと同じです。

 

3:ジュニアNISAのデメリット

  • ジュニアNISAは口座開設後、金融機関の変更が出来ない。
  • 途中で引き出すと課税対象となる
    詳しく説明すると、NISAやつみたてNISAは1年に1回であれば金融機関の変更が出来ますが、ジュニアNISAは出来ません
    どうしても変更したければ、一度口座を廃止して再度別の金融機関で開設をすることは出来ます。
    しかし、廃止した場合には、それまでに出た利益や配当などに課税されることになります。
  • ジュニアNISA以外の贈与との合計金額が110万円を超えると贈与税の対象となる

子供や孫に、ジュニアNISA以外にもお金を譲渡した場合は贈与税の対象となりますので、いくら渡したのかをきちんと把握しておかないと税金がかかってしまいます。

  • 損益通算が出来ない

これもNISAと同じです。

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NISA or つみたてNISA

まとめ

上記のことをまとめると、NISAに向かない人は

・自分の好きなタイミングで、好きなだけ投資をしたい人

つまり、投資の上級者には向かないということになります。

言い換えると、初心者であったり、毎日株価に張り付くことの出来ない、普通のサラリーマンの方などにはとてもお勧めとも言えますね!

WORK-LIFE-HAPPY TAKUZOでした。

  • この記事を書いた人

TAKUZO

「無職ブロガー」のTAKUZOです。 悩める中高年が、楽しく生きることが出来るための役立ち情報を発信中。 【経歴】 出身地・かつて日本の中心地➡バイトをやらせたら超一流な某三流大学を卒業➡某一流大手企業に就職➡半年で退職➡地方の中小企業で約30年勤務(もちろんブラック)➡この春退職➡無職ブロガー(笑) ●現場はもちろん、人材育成、店舗開発、人事、総務、金融機関対応、営業企画など、とにかく会社運営にかかわることは一通りすべて経験済み。 【趣味】 映画鑑賞(年間最高220本)、料理、読書、家飲み

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